2005年 08月 19日
WHACK THE SCUMS
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最近コロネットスターポート前のゲートを出たすぐの所に
MEATLUMPとかいう輩がキャンプしながらうろついております。
これね、殆どの人には問題ないと思うんですよ。
CL11~13とかだし、攻撃力もそんなに強くない。
しかしだな!生産専門職やエンターテイナーオンリーだとCLはどうしても1とかになってしまう。そこへあのCL11の赤色NPCが大群でいると脅威なわけですよ!
って事でmacacoで出動して奴らの様子をさぐってまいりました!/salute!
Report on Meatlump Gangs Roaming at Coronet South Entrance,
WAY; Corellia Coronet -139 29 -4945
Reported by; Macaco Monosec
PINKPANDAS Gunner Unit Number 009
Date;Basic time 050818
コロネットの南側にあるゲート(スターポートの近く)に
数日前から姿を現したミートランプ達の調査を致しました。
[このほかにもピンクのモヒカンをしたタイプの男が認識されております]
彼らはミートランプ"DUNDER(のろま)"や"FOOL(バカ)"などの名前を付けられており、その名前からも察する事が出来るように知能は高くないと思われる。彼らはほぼ100%人間のグループのようでそれ以外のヒューマノイドは今回発見できなかった。
しかし戦闘職を持たない民間人や、生産職、またはエンターテイナー等の戦闘力が低い者達には現在のミートランプの凶暴性、人数は生死に係わる問題であり、すぐさま何らかの対処を要する。
PINKPANDAS本部でも数件の通報を受けており、その内何件かは彼らに気絶させられたとの報告も入っている。
私も偵察が見破られ襲われた。しかし彼らの戦闘力は取るに足らずで、一人で彼らを一掃出来ると思ったのだが彼らの数は脅威的で何処からとも無く現れるのである。人員が豊富なのか倒しても倒しても新しい戦闘員が駆けつけてくる。そしてその中に数人攻撃力の高い戦闘員が混じっており、私もその数の前に退却せざるを得なかった。 現在コロネットは反乱同盟軍の監視下にあるのだが、偵察の結果反乱同盟軍は街と市民を守るという仕事が上手く出来ていないようだ。コロネットの指揮官は誰でどこにいてるのかという情報は得る事が出来なかったが、何人かの反乱同盟のガードと話した所、彼らは「持ち場を離れるという行動がプログラムされていない」という事をしきりに言っていた。
これは私の憶測だがミートランプのギャングは大勢で一掃を試みても彼らの数が上回るだろう。一時的に彼らがいなくなったとしても、いわゆる「POP(ポップ)」という現象を巧みに使い彼らはコロネットに戻ってくるのである。
真の脅威はミートランプより「POP」なのかも知れない。
よって現段階では民間人は彼らを避けて迂回する事をお勧めする。
BARCスピーダーの3倍ほどのスピードで走るスピーダーでもあれば別であるが。
MEATLUMPとかいう輩がキャンプしながらうろついております。
これね、殆どの人には問題ないと思うんですよ。
CL11~13とかだし、攻撃力もそんなに強くない。
しかしだな!生産専門職やエンターテイナーオンリーだとCLはどうしても1とかになってしまう。そこへあのCL11の赤色NPCが大群でいると脅威なわけですよ!
って事でmacacoで出動して奴らの様子をさぐってまいりました!/salute!
Report on Meatlump Gangs Roaming at Coronet South Entrance,
WAY; Corellia Coronet -139 29 -4945
Reported by; Macaco Monosec
PINKPANDAS Gunner Unit Number 009
Date;Basic time 050818
コロネットの南側にあるゲート(スターポートの近く)に
数日前から姿を現したミートランプ達の調査を致しました。
彼らはミートランプ"DUNDER(のろま)"や"FOOL(バカ)"などの名前を付けられており、その名前からも察する事が出来るように知能は高くないと思われる。彼らはほぼ100%人間のグループのようでそれ以外のヒューマノイドは今回発見できなかった。
しかし戦闘職を持たない民間人や、生産職、またはエンターテイナー等の戦闘力が低い者達には現在のミートランプの凶暴性、人数は生死に係わる問題であり、すぐさま何らかの対処を要する。
PINKPANDAS本部でも数件の通報を受けており、その内何件かは彼らに気絶させられたとの報告も入っている。
私も偵察が見破られ襲われた。しかし彼らの戦闘力は取るに足らずで、一人で彼らを一掃出来ると思ったのだが彼らの数は脅威的で何処からとも無く現れるのである。人員が豊富なのか倒しても倒しても新しい戦闘員が駆けつけてくる。そしてその中に数人攻撃力の高い戦闘員が混じっており、私もその数の前に退却せざるを得なかった。
これは私の憶測だがミートランプのギャングは大勢で一掃を試みても彼らの数が上回るだろう。一時的に彼らがいなくなったとしても、いわゆる「POP(ポップ)」という現象を巧みに使い彼らはコロネットに戻ってくるのである。
真の脅威はミートランプより「POP」なのかも知れない。
よって現段階では民間人は彼らを避けて迂回する事をお勧めする。
BARCスピーダーの3倍ほどのスピードで走るスピーダーでもあれば別であるが。
by mnky_mono
| 2005-08-19 00:00